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【海外風俗体験談】海外ならでは!? 面白い海外風俗体験を3つ厳選して紹介します

海外 風俗 体験

海外の風俗は、日本とは一味も二味も違います。

 

売春が合法の国には公営の風俗があったりするし、新聞紙に売春婦の広告が載っていたりもするんですよ。

 

売春がイケナイと思っていても…海外ならOKってこともあるのです。

法律が違いますからね。

 

そして海外の風俗体験は、そんな「非日常的」面白さがある!

 

そこで、一風変わった海外の風俗体験談を3つに厳選して紹介しましょう。

 

【海外風俗体験談1】ハンガリーのアパート置屋に突撃してみた

 

海外 風俗 体験

 

まずは、売春が一部地域以外合法のハンガリーの風俗体験を語ります!

 

ハンガリーにあるアパート風俗を堪能した人は、何を感じ何を楽しんだのか…。

 

日本人にはあまり人気が無いかもしれませんが、参考にしてもらえると幸いです。

 

 

ハンガリーにはアパート風俗があると聞いて…

 

アパート風俗、マンション風俗というのが海外にはあるらしい…。

 

個人の売春婦がアパートやマンションの一室で客を取るというものだけれど、日本ではあまり無いですよね。

 

援交で家に呼ぶのは…。

 

どうにも気になっていたんですが、ハンガリーに行く機会というのはなかなかないもので、行くことが叶いませんでした。

 

ところが、2019年にハンガリーに行く機会が訪れたんです! これはもう、ずっと気になっていたアパート風俗・アパート置屋というものに、行くしかないと決意しました。

 

 

ハンガリーのアパート置屋はサクッと系で手っ取り早かった

 

ハンガリーにはアパート置屋がある…。

 

置屋というのは、女の子を複数人抱えた風俗店のことを指すものです。

 

実物指名してホテルに連れ出したり、店内でセックスしたりするのがほとんど。

 

本来は「女の子を抱えて、各所へ派遣する家」のことを指すそうですね。

 

どこかの国には、置屋と提携していて、宿泊客に女の子を呼ばないかと勧めてくるようなホテルもあるとか。

 

だけどハンガリーにあるのは、個人売春婦のヤリ部屋です。

 

置屋と呼べるのかはわかりませんが、それでも楽しみにしていたわけですよ。

 

ただ、問題が起きました。

 

「いや、情報どこにあるんだよ…」

 

ネットにポータルサイト的なものもあるのかもしれないけれど、検索ワードがわかりませんし…。

 

途方に暮れて、なんとなく新聞に手を伸ばします。

 

すると、新聞に女の子の写真と連絡先が書かれているではありませんか!

 

日本ではありえないことなのでノーマークでしたが、「Expressz」という新聞に普通に個人売春婦が広告を出していたんです。

 

合法国ならではという感じで、なんか海外の風俗を体験している気持ちが強まりますね。

 

これは嬉しいサプライズ。

 

早速広告に書かれている女の子に連絡すると、今から空いているようで料金と場所を説明してくれました。

 

料金は1発6,000円くらいと、かなり安いです。

 

時間は決められておらず、1発やり終えて息を整えたら終わりという感じとのこと。

 

送られてきた住所を頼りに、女の子の部屋に向かいます。

 

なんか、ゲームのミッションみたいで楽しいです。

 

見知らぬ国って、歩くだけで不安だし難しいけど楽しいじゃないですか。

 

知らない土地で住所だけを頼りに目的地を目指すという体験は、現実だとなかなか無いですよね。

 

その非現実感が結構好きです。

 

部屋に入るとスタイルの良い東欧美人がお出迎え! 英語もしっかりめに話せる、愛想の良い子でした。

 

部屋は生活感があり、普通に若い女性の一人暮らしの部屋という雰囲気。

 

おそらく、自室でしょうね。

 

売春のためだけにアパートを借りるのは、経費もかさみそうですし。

 

女の子の自室でプレイするというだけで、もう大興奮。

 

女の子の部屋でシャワーを浴び、部屋で女の子の準備を待つこの感覚は、はじめて恋人の部屋に来たときのよう。

 

プレイ自体は濃厚という感じではありませんが、全身リップもフェラもしっかりしてくれます。

 

サクッと一発出して終わり系の風俗で言うと、日本には飛田新地がありますよね。

 

飛田新地より、サービス濃厚でコスパが高いです。

 

 

これから行く人に伝えたい、アパート置屋の注意点

 

ハンガリーのアパート風俗は、かなり最高でした。

 

だけど少し、注意が必要かもしれません。

 

新聞に掲載されている女の子の中には、英語ができない子も結構います。

 

英語を話しただけで電話を切られることもあるんですよ。

 

候補をあまり絞らずに、片っ端から電話をかけるくらいがちょうど良さそうです。

 

【海外風俗体験談2】タイのゴーゴーバーはザ・海外風俗という感じがした

 

海外 風俗 体験

 

日本人に人気の海外の風俗と言えば、タイのゴーゴーバーは外せません。

 

海外風俗と言えばゴーゴーバーというほど有名で、しかも日本では絶対にできない風俗体験ができる! そんなタイのゴーゴーバーに行った人の体験談を紹介しましょう。

 

 

タイのゴーゴーバー「CRAZY HOUSE」に行ってみた

 

海外風俗と言えば、タイ! タイに行きたい!

 

僕はタイに行きたいと思ったときには、既にタイに着いていました。

 

タイに来たからには夜遊びをせねばと、ソイカウボーイに向かいます。

 

最寄りのBTSアソーク駅に到着したとき、そこから見える都市の風景があまりに綺麗で衝撃を受けました。

 

日本の歓楽街の最寄り駅はもう少し汚いけれど、ここは超綺麗。

 

見習いたいですよね、タイだけにさ。

 

ソイカウボーイは駅前の雰囲気とはガラリと変わります。

 

ネオンがギラギラと眩しく輝き続けており、なんだかハリウッド映画のような雰囲気。

 

ハリウッド映画に出てくるアジアの歓楽街って、ピンクと紫のネオンがギラギラしていることが多いけれど、まさにそんな感じです。

 

通りを歩くだけで、エロい格好した女の子に声をかけられます。

 

だけど僕にはお目当ての店があったので、脇目も振らずに店に向かいました。

 

CRAZY HOUSE…。

 

 

倒錯した空間からホテルに向かうのが楽しい

 

中に入るとスタッフにテーブル席に案内されます。

 

ビールを注文し、飲みながらステージで踊る女性を見るんですが…。

 

正直ね、周囲に気が取られる!

 

女性ほぼ全員、上裸なんですよ。

 

ステージで躍る子も裸で、フロアを巡回して営業をかけている女の子も裸。

 

全員おっぱい丸出しのおっぱい天国でした。

 

いっぱいおっぱいというのは、このことを言うんでしょう。

 

CRAZY HOUSU、直訳すると「狂った家」だけど、名が体を表しすぎておる!

 

僕は営業に来た超可愛くて巨乳な女の子に席についてもらい、イチャイチャを楽しみます。

 

正直、店内でするイチャイチャの度合いではないんです。

 

おっぱい触らせてくるし、僕の服の上から乳首弄ってくるし。

 

たとえるなら、公開セクキャバ状態!

 

たまらなくなり、連れ出しに誘います。

 

料金は店に払う分が約2,400円、女の子に支払う分が約1万円でした。

 

時間はショートで2時間。

 

ドリンク代などと合わせても、総額1万5,000円くらいだったんですよ。

 

コスパ良くないですか!?

 

驚きながら、料金を支払い、女の子の着替えを待ちました。

 

このおっぱいだらけの倒錯した空間に、可愛いコートを着込んだ女の子がやってきます。

 

店を出てホテルに向かい、後は万国共通、やることをやるだけです。

 

とは言え、2時間もあるのでたっぷり会話とイチャイチャを楽しみ、2回戦までできました。

 

女の子もノリノリで、部屋でお酒も楽しめて…最高です。

 

それにしても、倒錯した店内からホテルに向かう流れがとても良いですね。

 

非現実感から現実感に移行する感覚に、より一層非現実感が強調されました。

 

楽しいデートの終わりにホテルに来たかのような錯覚にも陥れますし、これは最高の風俗ジャンルなのでは。

 

 

結局最高だったけど、注意点もあるよ

 

海外風俗体験として、タイのゴーゴーバー「CRAZY HOUSE」はまさに最高でした。

 

非の打ち所が特に無く、誰でも楽しめるでしょう。

 

ただひとつ注意点があるとすれば、中にはローカル感の強い店もあるということです。

 

ローカルなゴーゴーバーは割安な分、日本人受けする女の子が少なく、日本人があまり歓迎されない傾向があります。

 

ネットで度々紹介されるCRAZY HOUSEのような有名店はどこも「観光客向け」と「日本人向け」を視野に入れているため、失敗したくないなら、そういう店を利用するようにしましょう。

 

【海外風俗体験談3】トルコの公営飾り窓は良い? 悪い? 行ってみた感想

 

海外 風俗 体験

 

トルコで風俗と言えば、日本人的には「トルコ風呂」という言葉を思い出しますよね。

 

日本のソープの前身となったものですが、実はトルコにトルコ風呂はありません。

 

トルコライスも無いですしね。

 

トルコには、公営風俗があります。

 

これから紹介するのは、そんな公営風俗に行った人の体験談です。

 

 

トルコには公営風俗があると聞いて…

 

「トルコには公営風俗があるんだよ」

 

誰かから聞いたその言葉にとても衝撃を受けたのを、覚えている。

 

俺はトルコ料理が好きだから、トルコには一度行ってみたかった。

 

ケバブに、キョフテに、ピラウに…。

 

そしてピデというトルコ風のピザもある。

 

伸びるアイス・ドンドゥルマも、一度本場で食べてみたかった。

 

だから俺は、トルコに行くことにした。

 

トルコに到着して最初にしたのは、食事。

 

ピラウを食べた。

 

ピラフの語源とも言われている料理で、主な具はひよこ豆。

 

味付けは塩とバターという簡素なもので、これがケバブにすごく合う! 肉料理の付け合せみたいな感じで食べるらしいが、これはまさに付け合せだ。

 

ドイツで肉と一緒にポテトを食べるようなものか…と納得しつつ、満腹で大満足。

 

ドンドゥルマはバニラとチョコ味とを重ねてもらった。

 

バニラ味は日本でも食べ慣れた感じだが、チョコ味…。

 

味はおいしいんだけど、見た目が普通のソフトクリームよりも、その…う◯こみたいで笑ってしまう。

 

とりあえず腹が満たされたので、第二の目的の風俗・公営飾り窓に向かうことにした。

 

 

日本人でも入れたし聞いていたほど劣悪でもなかった

 

公営飾り窓はトルコの新市街にある。

 

話ではトルコに住んでいる人限定で、観光客は行けないということだった。

 

入れなかったら違う風俗に行けば良いと思い、行ってみたんだ。

 

ガラタ塔の近くにあるためか、普通の道だと思っていたらすぐにピンクな雰囲気に変わるから驚いてしまう。

 

入り口には警備員がおり、外から中の様子はあまり見えない。

 

中に入ろうとしたところ、警備員に止められた。

 

「おい待て、日本人か? 観光客? とにかく、入場料が必要だ」

 

門前払いというわけではなさそうだ。

 

現地民らしき人はIDを提示するだけで入って行ったため、観光客だけ入場料が要るということだろう。

 

入場料は当時のレートで1,600円ほどだった。

 

考えてみると、入場料を取られるのは当たり前の話だと思う。

 

公営ということは、税金と売上で運営されているということだ。

 

税金を払っている現地の人は入場料無料、払っていない外国人は入場料が必要というのは理にかなっている。

 

少しムッとしそうになったが、そう思うと納得できた。

 

中は照明が暗く、数人の女の子が待機していた。

 

飾り窓というのは、ガラス張りの部屋にセクシーな衣装を着た女の子が入っていて、それを通りから眺めながらどこで遊ぶかを決められる風俗のことらしい。

 

飛田新地のようなものかな。

 

事前に調べた情報だと「あまり良くない」「正直劣悪」という評価だったけれど、正直なところ決して悪くは思えなかった。

 

女の子のレベルは玉石混交。

 

若い美人から、年齢を感じさせる熟女まで幅が広い。

 

中には無料でも御免こうむるという女性もいたけれど、そういう人は選ばなければ良いだけの話。

 

熟女の中にも美人がいたし、決して悪くはないだろう。

 

むしろ、年齢層が幅広いのは「若い子好き」にも「熟女好き」にも対応できるという意味で、良いのではないかと思う。

 

俺はスタイルが良く程々に可愛い女の子を選び、部屋に入った。

 

料金はだいたい5,000円ほど。

 

女の子による料金の違いはないようだったので、美人が居ないときは入場料を無駄にしてでも帰ったほうが良さそうだ。

 

プレイはかなり簡素ではあるものの、しっかり満足できる範囲内という感じ。

 

事務的な雰囲気があるのは公営ということで、徹底的に管理されている証拠のように感じられる。

 

個人的には、とても楽しかった。

 

 

楽しかったけど、人を選ぶかも

 

俺はトルコの公営飾り窓を面白い海外風俗体験として楽しめたけれど、正直かなり人を選ぶと思う。

 

女性の容姿にバラつきがあるうえに、熟女までいる。

 

それ自体は悪いことではないが、熟女が好きじゃない人には通りを歩いているだけでしんどいかもしれない。

 

飾り窓だから、歩いているだけで下着姿の熟女が目に入るんだ。

 

ストライクゾーンが広くて、海外で面白い体験がしたいという人には向いているけれど、それ以外の人には向いていないかもしれない。

 

機会があれば海外の風俗を体験してみよう!

 

海外 風俗 体験

 

海外の風俗体験談を紹介してきました。

 

どれも各国ならではという感じがしますし、日本ではなかなかできない体験ばかりでしたね。

 

海外の風俗は他にもたくさんあります。

 

タイ、シンガポールなどのアジアにも、ドイツなどのヨーロッパにも…。

 

どこも面白い体験ができる国や店ばかりです。

 

興味があり、海外に行く機会があれば、海外の風俗を体験してみてはいかがでしょうか。

 

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