SEXテクニック

今一度考えてほしい!セックスにおける前戯の重要性や実践法を紹介

前戯

セックスにおいて前戯は重要な行動というのは、どんなハウツー本でも書かれていることですよね。

ただ、実際に前戯をすることでどのような効果があるのかを理解している方は少ないのではないでしょうか?

では、セックスにおける前戯とは、一体どのような意味合いがある行為なのでしょうか?

ここでは、前戯について改めて考えてみるとともに、実践法について紹介します。

なぜ前戯が必要なの?

前戯

前戯がなぜこれほどまでに重要視されているかというと、単純にスムーズなピストン運動を行うための準備運動という側面があります。

愛撫によってじっくりと性感を高め合った上で、その後丁寧な前戯で強く性感を高め合った後に性交するのが一般的です。

 

前戯をしっかり行うことによって、お互いの興奮を高める効果があり、女性器からは愛液が分泌されて自然に膣口が開きやすくなります。

これによって、ペニスの受け入れ態勢が整うことになります。

逆に、十分な前戯を行わない状態でのセックスは女性にとっては強い痛みを伴いますし、相手によっては性器が損傷を受ける可能性も想定されます。

 

前戯は、肉体的だけでなく精神的にも興奮して、性交でオーガズムを得やすくするための助けとなります。

オーガズムは、単なる精神的充足だけでなく、受胎率の向上に関係すると考えられています

また、精神的充足という観点でも、行為の後に続く日常生活に好作用があるのです。

 

前戯を行うことなく、セックスを行うことは不可能ではありません。

例えば愛液が充満していなくてもローションを使って強制的に濡らして行うことができます。

ただ、十分な前戯を行わないとオーガズムに達することは困難であります。

十分な前戯は、性交をせずともオーガズムを得ることを可能となりますが、オーガズムを性交中に複数回感じることも可能であるので、より快楽的な行為のために前戯を尽くすのも重要です。

 

ただしあまりやり過ぎると、疲労などにより肝心の結合前にピークが過ぎてしまうこともあるため、見極めが難しいものです。

一方、男性目線で言えば前戯の段階で性的興奮を高めることによって、勃起の持続時間が長くったり射精後の回復が早くなるケースもあるのです。

男性側にもメリットがあるというのは驚きですね。

前戯を行うメリットは?

前戯

前戯を行うことによって、単純に挿入する際にスムーズに行えること、オーガズムを得ながらのセックスで受胎率が上がるという点を紹介しましたが、他にも前戯をうまく行うことによって、次のようなメリットを得ることができます。

早漏でも満足させることができる

男性側のセックスの悩みとして多いのが、早漏です。

早漏とは、射精のコントロールが上手く行かずにすぐにイッてしまうことを指します。

女性はまだまだセックスしたいのに、男性側が早漏ですぐに果ててしまうと、物足りないと思われてしまいます

男性側は、女性のように一度のセックスで何度もオーガズムを得ることができず、一度射精すると回復するまでに時間がかかります。

 

早漏の方であっても、前戯をじっくり行うことで前戯だけでイカせることは十分に可能です。

また、ある程度女性を責め立てた上で挿入すれば、早漏でも同時にオーガズムを迎える事ができるのです

セックスしたいという欲望を与えることができる

前戯

前戯は、セックス本番よりもじっくり行うことが重要となりますが、前戯によって女性がまたセックスしたいと思ってくれるという効果もあります

逆に言えば、前戯時間が短いと女性側に不満に思われてしまうこともあります。

 

セックスしたいと思わせることができれば、いつでも自分がしたい時にセックスを行う環境を整えることもできるのです。

大事にされているという印象を与えることができる

セックスをする前にしっかりと前戯をすることで、準備を整えてからセックスしてくれるという印象を相手に与えることができます。

セフレであれば、単にセックスのためだけに会ってセックスするだけの場合が多く、前戯なども淡白になることが多いです。

 

一方で、前戯をしっかり行うことで、女性側は自分が大切な存在なんだと気づいてくれるのです

これによって、より女性側も体を許してくれるようになりますし、普段の生活でも良い相乗効果を与えてくれるのです。

前戯で行ってはいけないこと

前戯

前戯は時間をかけてじっくり行うことが重要になりますが、一方でこれだけはヤッてはいけないという注意点もあります。

主な注意点としては、次のような行為があります。

強く責め立てる行為

アダルトビデオを見ていると、手を使って激しい手マンを行って、派手に潮吹きしているシーンを見かけます。

女性の場合、男性のように精子が出てフィニッシュを迎えるというイッたことが一目瞭然でわかるわけではありません。

ただ、潮吹きしているとイッた事がわかるので、演出の一環として潮吹きさせていることも多いのです。

 

また、手マン自体も膣から指を出し入れして激しい動きを見せていますが、実際には膣内で前後に手を動かしたほうが気持ちいいのです

逆に、激しく手マンすると膣内を傷つけるリスクがあるために、あまり褒められた行為ではありません。

 

激しく触るよりも、ソフトに撫でるように触ったほうが気持ちいいケースもあるために、激しいプレイは避けるようにしましょう。

結果を急がないこと

早くセックスしたいであったり、早くイカせたいと思って、どうしてもあちこち同時に責めたりして前戯する方がいます。

ただ、スポーツでもいきなり全速力で走ってもうまく結果が出なかったり怪我してしまうことがありますよね。

前戯も同様で、焦らずゆっくりと行うことで、徐々に女性側もテンションが上っていきます

決して焦ることなく、時間をかけて行いましょう。

女性側としては、1時間程度前戯にかけてほしいと考えている方が多くいますので、時間に余裕を見て行うようにしましょう。

部位別の前戯方法を紹介

前戯は、女性のあらゆる部位を責めることが重要となります。

ただ、体の部位によって前戯の方法が異なります。ここでは、部位別にどのように責めればよいのかについて解説します。

顔や髪も重要な部位

前戯

性感帯と聞くと胸や膣、クリトリスが想像できますが、意外と性感帯が多くあるのが顔です。

頬の面や顎のライン、唇とその周辺に性感帯があるので、指を使ってソフトタッチして愛撫しましょう。

 

唇は、やはりキスで責めるのが有効的です。

キスも、はじめは単に唇と唇を重ねるようにして行いますが、徐々に盛り上がってきたら舌を入れてみたり、唇周りを舐めたりして激しい方向にシフトしていきます。

 

顔で重要な部位としては、髪もあります。

人間が快楽を感じるのは性感帯ではなく、実は脳が反応しているのです。

その脳に近い位置にある髪を触るというのも、前戯では重要な意味があります。髪をかきあげるような行為を行うのがおすすめですが、あくまでもソフトに優しくくしを通すかのように行ってください。

 

耳に関しては、ふっと息を吹きかけるなどのプレイも有効的です。

耳たぶを軽く舐めたり、甘噛するというのも良いですし、M女であれば言葉責めというのも有効的です。

耳元でささやくことによって、ゾクゾクっとした感覚を与えることができますよ

 

顔の上の方を重点的に責めて、その後に首筋に進行します。

首筋も敏感な性感帯となっていますので、指でなぞったり軽く舐めるなどの行為が有効的です

ただ、首の皮膚はとてもデリケートで、ちょっとした刺激でも跡が付いてしまいます。

代表的なものとしてキスマークがありますが、くれぐれも激しいプレイは厳禁ですよ。

胸は重点的に責めたいポイント

前戯

胸は、男性も好きな人が多い部位ですよね。

前戯で胸を責める際は、まずは乳房をゆっくりと揉んでください。

下乳の方から持ち上げるようなイメージで手で持って、軽くもみます

その後、指で乳輪の輪郭を指でなぞっていきます。

片手で乳房全体、もう片手で逆の胸の乳輪全体を触るようにすると、より強い刺激を与えることが可能です

そして、乳首に移行していきます。

 

乳首は、優しくつまんだり、指の腹でクリクリしたりすると焦らされているような感覚でより強い興奮を与えることができます。

唇で愛撫するのも有効的で、まず唇で乳首を優しく包みましょう。

その後、舌先で乳首を転がしてチロチロ舐めてください。

このとき注意したいのが、歯が当たってしまうと痛みが伴うという点があります

乳首は、赤ちゃんのように吸い付くというのも有効的ですよ。

クリトリスはゆっくり責める!

前戯

クリトリスは、女性にとってもとくに敏感な部位として有名です。

ある程度じっくりと愛撫してきているのであれば、すでに膣から愛液が染み出しているので、その愛液を指に付けてクリトリスを触ってみましょう

 

クリトリスは、男性器と同じで陰核があってその周辺に皮がかぶっています。

最初は皮の上から優しく愛撫して、徐々に陰核を顕にしてなでてください

女性は、あまりに気持ちいいとこの時点で声を上げてよがります。

 

指だけでなく、舌を使って責めるのもとても気持ちいいものです。

舌先で陰核をチロチロと舐めて、刺激を与えてみてください。

クンニは唾液が重要

前戯

クンニは、膣を中心に強い刺激を与えることができるプレイの一つです。

クリトリスを舐めた後に大陰唇、肛門まわりや会陰部、小陰唇の順番で徐々に核心を突くイメージで行います。

肛門自体を舐めるのは女性からある程度許可してもらっておかないと、拒否される可能性がありますし不潔な状態ですと思わぬ病気に発展する可能性があります。

 

クンニを行う際には、一にも二にも唾液が重要です

唾液が口内で満たされていて、舌も十分に濡れた状態で行わないと女性が痛がることもあるので注意しましょう。

指マンでGスポットやポルチオを責める

前戯

前戯として最終段階に行うことが多いのが指マンです。

指マンで膣内部のGスポットやポルチオを責めますが、まずは1本の指でじっくり膣内のあらゆる場所を触っていきます

徐々に女性の息遣いが激しくなったら、指の本数を増やして若干力を入れつつ行ってください。

くれぐれも、強い刺激は厳禁ですよ。

 

Gスポットは10分程度じっくりと弄り倒すようにして刺激すると、それだけでもオーガズムを迎えることがあります。

ポルチオについては、手マンではなかなか届かないこともあるのでバイブレーターなどを使用して責めるのも良いでしょう。

まとめ

前戯はお互いの愛を確かめる行為そのものであり、じっくり行うことで単に体が気持ちいい感覚を得るだけでなく、妊娠率を高める効果もあるのです。

デキる男を目指して、ぜひ最高の前戯をマスターしてみましょう。