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早漏も遅漏も問題となる!?セックスにおける射精のコントロール方法を紹介

射精

セックスにおいて、男性側のフィナーレとなるのが射精です。

 

射精する瞬間の気持ちよさは格別なものがありますが、オナニーと違ってセックスでうまく射精できないという方が多くいます。

 

逆に、まだ盛り上がる前に射精する早漏も女性にとっては嫌われるものです。

 

では、射精はどのようにすればうまくコントロールできるものなのでしょうか?

 

ここでは、セックスにおける射精をうまく行うためのテクニックを紹介します。

 

射精するまでの時間は千差万別!

 

射精

 

早漏や遅漏という言葉がありますが、では射精するまでの適正時間はあるのでしょうか?これは、明確な時間は明らかになっていません。

 

実は、世界各国の500組のカップルを対象にした射精の調査が行われたことがあります。

 

4週間にわたってストップウォッチを使ってセックスの時間を計測した結果を見ると、カップル毎の4週間の平均所要時間は最短が33秒で最長は44分ととても幅広いものがありました。

 

つまりセックスの持続時間に普通はないということが言えます。

 

ちなみに500組のカップルを時間順に一列に並べて、真ん中の位置にいたカップルの平均時間は5.4分でした。

 

これは短いと見るか長く見るのかは、人によって異なりますよね。

 

この調査では、いくつか興味深いデータが得られてて、例えばコンドームの使用や男性の割礼の有無と所要時間の間に相関は取れませんでした。

 

通常、男性器の感じやすさや持続時間に影響するとよく言われていますが、そのような常識とは矛盾した結果となったのは意外ですね。

 

早漏の原因や対策法を紹介

 

射精

 

早漏は、早くイッてしまうことを指します。

 

女性の膣内に挿入して、ピストン運動することでペニスに刺激を与えていくわけですが、まだ女性が盛り上がっていない状態でオーガズムを得てしまうと、女性にとって物足りないものです。

 

また、早漏自体が同性からすると女々しいという印象があり、絶対に避けたいですよね。

 

ここでは、早漏の原因や対策法について解説します。

 

 

早漏にも種類がある

 

射精

 

早漏には、実は複数の要因で派生することで知られています。

 

大きく、ペニス自体が刺激に弱くすぐに射精してしまう過敏性早漏や心理状態によって発生する心因性、そして加齢などの体の衰えによる衰弱性があります。

 

 

過敏性早漏

 

 

過敏性早漏は、ペニスやその付近の皮膚に少し刺激を受けただけですぐに射精してしまう状態です。

 

正常な人の場合、性的な刺激が脳に伝わってから体が射精の準備をし始めるのですが、過敏性早漏の場合は陰茎の神経が敏感であるため、脳で性的刺激を感じる前に外からの刺激だけで脊髄にある射精中枢が反応し、性的興奮度が頂点に達して射精してしまうのです。

 

 

心因性早漏

 

 

心因性早漏は、性的な場面やセックスに関する想像をするだけで外的刺激が無くてもペニスが勃起してしまう状態のことを言います。

 

この状態でペニスに刺激を与えずに放っておくと、大抵の場合は性的興奮はそのまま萎むのですが、症状が重い人の場合は外的刺激がなくても性的な想像や妄想だけで射精まで至ることがあります。

 

 

衰弱性早漏

 

 

衰弱性早漏は、加齢や筋力の衰えによって陥りやすい早漏です。

 

年を重ねると射精を我慢する筋力が衰えてしまうため引き起こされる早漏であり、絶頂感を感じる前に射精してしまうこともあるのです。

 

年を重ねると男性ホルモンが減少するものですが、これによって射精管閉鎖筋の筋力が弱まって射精しやすい状態を作り出します。

 

 

早漏の解消方法を紹介

 

射精

 

早漏には大きく3種類が存在していることがわかりましたが、早漏を解消するにはどのような改善を行えばよいのでしょうか?各要因における改善方法は次のようになっています。

 

 

過敏性早漏は包茎の改善が重要

 

 

過敏性早漏の主な要因として、包茎があります。

 

ペニスに皮が被った状態であると、擦れなどの刺激をカバーする役割を果たしてしまい、いざセックスを行うとなった時に刺激に慣れておらずすぐにイッてしまうことがあります。

 

包茎が原因であれば、包茎を手術によって治すことが早漏の体質改善の手っ取り早い方法です。

 

但し、包茎を治すだけでは早漏は治らず、包茎が治ってからもペニスの皮膚が刺激に過敏に反応してしまう癖を治すためのトレーニングを積む必要があります。

 

トレーニングの一つとして有効なのが、寸止めオナニーです。

 

射精の直前に寸止めするという行為を繰り返すという単純なトレーニングなのですが、ペニスが性的刺激に慣れて射精をコントロールできるようになっていきます。

 

他にも、石鹸やローションをオナニーに使用するという方法もあります。

 

素手でのオナニーはペニスの皮膚にダメージを与えたり、雑菌が入ったりするというリスクがあります。

 

そのため、トレーニングを繰り返すのであればペニスをなるべく清潔な状態にキープして、怪我なども防止するために石鹸やローションを使うことをおすすめします。

 

セックスの際に使うコンドームを分厚いものにすることで、外的刺激を感じにくくなるので早漏防止となります。

 

 

心因性早漏は専門医のカウンセリングを受けてみる

 

 

心因性早漏の場合は、主にストレスや過去のトラウマが原因となっていることが多いです。

 

例えば、過去のセックスで早く射精してしまい女性に嫌な思いをさせてしまった経験があると、そのことをコンプレックスに感じてしまいます。

 

いざセックスしようとすると、その嫌な記憶がフラッシュバックして、また同じ行動を起こしてしまいます。

 

これは心理的な問題であり、自分自身で改善するのは難しいです。

 

よって、専門の医師に相談することをおすすめします。

 

また、セロトニン不足である場合も同様に専門の医師への相談をしましょう。

 

もしその心因性早漏の原因がセックスの経験不足である場合は、場数を踏むことで改善される傾向にあります。

 

 

衰弱性早漏は肉体トレーニングで解消

 

 

衰弱性早漏の場合は、早漏の原因は筋力の衰えということになります。

 

よって、射精をコントロールする射精管閉鎖筋を鍛えるトレーニングが有効的です。

 

具体的には、肛門をギュッと締めて緩めるというだけであり、家でも外出先でも簡単に行なえます。

 

一度のトレーニングではだめで、毎日継続して行うようにしてください。

 

遅漏の原因や対策法を紹介

 

射精

 

遅漏の場合、女性はオーガズムを得ているのに自分だけまだ射精できないという状態となりがちです。

 

自分自身で射精できないと気持ちよくないですし、また女性側としても私だけがイッてしまった…と心配させることにもなりかねません。

 

遅漏にも原因があって、対処法も存在しています。具体的な原因と対処法は次のとおりです。

 

 

遅漏の原因

 

射精

 

遅漏の場合も、肉体的な問題と精神的な問題があります。

 

また、早漏とは逆でペニスに強い刺激を常に与えていることで、通常のセックスでは満足できなくて射精できないという場合もあります。

 

具体的な遅漏の原因としては、以下があります。

 

 

精神的な問題

 

 

女性に対して何か不満があったり、関係性に不安を感じる場合、そして全く関係のないところで仕事などの悩みがあるなどの精神的な問題が遅漏を引き起こす場合があります。

 

 

肉体的な問題

 

 

一般的に、年齢が上がるにつれて遅漏の男性が増える傾向が見られます。

 

射精するには、実はそれなりの体力と精力が必要となるのです。

 

また、服用している薬の副作用によって遅漏になるということもあります。

 

 

特殊なオナニーによる問題

 

 

刺激の強すぎるオナニーをすると、女性の膣の刺激が弱く感じて遅漏になることがあります。

 

また、セックスではありえないような刺激の与え方でオナニーをしている男性も、セックスでそれと同じ刺激が味わえないために遅漏になりがちです。

 

他にも、足をピンと伸ばした状態でのオナニーを行っている場合、実際にセックスでは足を伸ばしてプレイできない事が多いので、遅漏になってしまいます。

 

 

遅漏の改善方法

 

射精

 

遅漏を改善する方法としては、如何にマイナス因子を地道に消して行くことが重要となります。

 

精神的な問題である場合は、単純に悩みの原因となっているものを排除することが手っ取り早いです。

 

また、女性側から過度にプレッシャーがかからないように配慮してもらうなどの協力を得ることも重要です。

 

特殊なオナニーで発生している場合は、単純にオナニーの方法を変える必要があります。

 

オナニーの回数自体が多い男性ならば、方法も変えて回数を減らす必要もあります。

 

刺激の弱いオナニーでも射精できるようトレーニングするグッズとして、tengaなどのオナホールを使うことも有効的です。

 

肉体的な問題の場合は、自身で体力をつけるための運動やトレーニングをするというのが有効的です。

 

肉体トレーニングを行ったり、早漏同様に射精をコントロールする射精管閉鎖筋を鍛えるトレーニングを行いましょう。

 

また、精力剤を利用するという方法もありますが、費用面での負担がかかってしまいます。

 

薬の副作用で発生している場合は、単純に薬の摂取を止めれば治りますが処方されている薬を飲まないのは問題となります。

 

医師に相談することで、違う薬に変えてもらえる可能性もあります。

 

射精をコントロールすることは可能!

 

早漏や遅漏を解消できたとしても、女性と同じタイミングで絶頂を迎える事ができるわけではありません。

 

ある程度、男性側が射精をコントロールしないと、同時オーガズムを迎えるのは厳しいものです。

 

実は、ある程度射精するタイミングを調整できるテクニックが存在しています。

 

 

呼吸法でコントロールする

 

射精

 

射精を手軽にコントロールできる方法として、呼吸を工夫する方法があります。

 

射精は興奮が頂点に達したために発生しますが、興奮を司っているのが自律神経の1つである交感神経となります。

 

その交感神経に対してブレーキをかける効果があるのが、自律神経の1つである副交感神経です。

 

交感神経は活発な活動の際、副交感神経はリラックス状態でそれぞれ優位に働く傾向にあります。

 

イキそうになる時は、交感神経に支配されかけた状態と言えます。

 

よって、副交感神経の働きを活発化して絶頂を迎えるのを抑える方法として、深呼吸するのが有効的です。

 

可能であれば、腹式呼吸で鼻から深く吸って口から長く吐くのがおすすめです。

 

これでリラックス効果によって一気に興奮が和らぎ、射精を遅らせることができます。

 

 

気をそらす

 

射精

 

セックスに集中していると、より刺激に敏感になってしまうものです。

 

逆に、セックス中に別のことを考えながら行うと、ペニスへの刺激が脳に伝わりにくくなって刺激をコントロールすることができます。

 

 

亀頭を過度に刺激せず奥に挿入する

 

射精

 

セックスでは、亀頭が膣内で圧迫されて気持ちよく感じるのですが、膣奥を突くことを意識して、Gスポットや子宮口を押し込むようにピストンすると、亀頭への刺激を軽減することができます。

 

ペニスを根元まで深く突き入れて、亀頭で奥を圧迫するように腰を動かしてください。

 

ピストンすると言うよりは、奥まで挿入してそのままじっと待機するのも有効的です。

 

ペニスの先端でグッと押す、圧を加えるのサイクルで責めると、女性はより強い刺激を受けることができます。

 

女性側にも喜ばれるというのは嬉しいですよね。

 

 

イキそうになったら体位を変える

 

射精

 

まだ感触的に女性がオーガズムを迎えそうにないのに、自分だけ射精しそうになったら体位を変えるというのがおすすめです。

 

一呼吸置くことで、ある程度興奮を抑える効果があります。

 

ただ、女性にとってはなんでこのタイミングで体位を変えるの?と不審がられる可能性があるので、ある程度タイミングを見計らって行うようにしてください。

 

また、逆になかなかイケずに困っている場合は、正常位でセックスするのが有効的です。

 

射精誘導力がきわめて強い正常位をうまく挟むことで、射精をコントロールできます。

 

まとめ

 

射精をコントロールする方法はいくつかありますが、すぐに実践できるものではありません。

 

日々トレーニングを行うことも重要ですし、単純に場数を踏んで覚えるというのも有効的です。

 

お互いが同じタイミングでフィニッシュを迎えた時の感動感は半端なく、ぜひ体験してほしいものです。