一時、ポーランドブームがありましたよね。
日本からの渡航者が増えていて、注目を浴び、これまでのイメージが違っていたことに衝撃を受ける人が大勢いました。
ショパンが半生を過ごしたとも言われていて、音楽好きにも人気がある国です。
そんなポーランドの風俗事情は、いろいろな意味で「カオス」なんですよ。
どこがどうカオスなのか、ポーランドでの風俗遊びについて紹介しながら見ていきましょう。
ポーランドの風俗事情をまとめて紹介します
ポーランドでの遊び方を紹介する前に、まずは基本的な風俗事情について簡単に紹介します。
夜遊びエリア、料金相場、合法かどうかが知りたい人は参考にしてみてくださいね。
ポーランドで夜遊びが盛んなエリア
ポーランドで夜遊びが盛んなのは、首都・ワルシャワです。
ショパンが半生を過ごしたという、ワルシャワですね。
第二次世界大戦でほとんど壊滅状態になったそうですが、今ではとても綺麗になっています。
被害を受けた事を忘れないよう、旧市街広場を復興し、戦前から復興までの写真を展示しているなど、歴史好きにも観光しがいがある街です。
人が集まる街には、夜遊びスポットも集まります。
普通に観光しているとあまり目にすることはないかもしれませんが、中心地付近にも、中心地から少し外れたところにもあったりするんですよ。
ポーランドの風俗の料金相場 高い? 低い?
日本のちょんの間のような感じで、パパッとセックスするだけのタイプなら、1回3,000円から4,500円程度で遊べます。
現地の金銭感覚だと、外食ランチ2回分くらいです。
ヨーロッパの国はアジアの国と比べると、外食費が高い傾向があるんですよ。
現地人的には「利用できる額だけど、別に激安と言うほどかなあ」と思ったりしています。
日本人的には激安ですよね。
ポーランドの風俗は合法なのか
ポーランドは売春が禁止されています。
風俗店も違法です。
日本のように「売春にならなければ性風俗はアリ」という概念は、ありません。
海外だと性風俗店=売春宿という感じですしね。
これから詳しく紹介しますが、ポーランドは風俗遊びの種類がかなり少ないです。
これには、売春が違法だから派手なことはできないという理由があります。
ただ、他の売春違法国には別業態を隠れ蓑にした売春宿があったりするんですよ。
たとえば、表向きには美容室だけど売春宿だとかそんな感じです。
そういったものも、ポーランドだと少ないんですよ。
また、立ちんぼも壊滅状態なんです。
ポーランドは、他の売春違法国よりも取締が厳しいんですよ。
立ちんぼなんてしたら、すぐ警察に目をつけられてしまいます。
取締の厳しさに萎縮し、別業態を隠れ蓑にした風俗店も、立ちんぼも見かけにくいというわけです。
ポーランドで主流な遊び方を詳しく紹介します
ポーランドは風俗遊びの種類が少ないということでしたが、全く無いわけではありません。
そこで、数少ないポーランドの遊び方をそれぞれ詳しく、かつ簡単に紹介していきましょう。
マンション置屋
ポーランドには、マンション置屋というものがあります。
マンション置屋は、個人の売春婦がマンションやアパートの部屋を使って売春を行うというものです。
売春は合法だけど売春宿の経営や売春の斡旋は違法だ、という国でよくあるタイプなんですよ。
ポーランドのように、取り締まりの厳しい完全違法国だと珍しい業態です。
もちろん違法なので、堂々と客引きしたりはできません。
遊ぶときはまず、街中でピンクチラシを見つける必要があります。
ポーランド中央駅の付近に、結構あるんですよ。
道端の茂みに落ちていたり、なぜか車のバンパーに挟まっていたりします。
ピンクチラシには「電話番号と女性の写真が載っているもの」と、「写真とURLが記載されているもの」との2種類があるんです。
後者はURLを打ち込んでアクセスすることで、料金・住所・地図の情報をゲットできます。
前者は電話をかけたりSMSを送ったりして、交渉しないといけません。
面倒だと思うかもしれませんが、ピンクチラシは探そうと思えば意外とすぐ見つかりますよ。
この宝探し感も含めて楽しめる人なら、かなり楽しい遊び方なのかもしれませんね。
また、ポーランドのマンション置屋は個人の場合もあれば、数人の女性が一緒になって営んでいる場合もあります。
後者は部屋に行くと数名の女性がいて、その中から実物指名して遊ぶスタイルです。
ただ、個人でやっているところのほうがレベルは高い傾向があります。
SEX CLUB
ポーランドで「ザ・風俗」みたいな遊び方がしたいなら、SEX CLUBしかありません。
SEX CLUBは、バーで酒を飲みながら女の子を物色し、別室でプレイするという業態です。
たいていは普通のバーに女の子が居るだけ、という感じの店なんですよ。
ただ、中には、かなり派手な店もあります。
トップレスの女性が数名いて、風呂とかサウナとかもあるという…。
ヨーロッパにあるFKKと似たような感じですね。
こういうスタイルの店は少ないですが、楽しいです。
料金は少し高めで、7,000円から1万円程度となります。
その分、マンション置屋より美人率が高いです。
遊ぶにはまず、タクシー運転手に「SEX CLUB」と伝えます。
すると、運転手が知っている店に連れて行ってくれるんです。
取締が厳しい国なので、ネット上に堂々と情報を出したりはしていません。
エスコート
売春違法の国で、安定した美女と遊ぶならエスコートは外せません。
エスコートというのは、売春婦の情報を載せているサイトのことです。
サイトから情報をキャッチし、女の子と連絡を取り、ホテルに呼ぶことができます。
デリヘルに近い感覚で遊べるのが魅力です。
ただ、デリヘルとは違って「店」ではありません。
あくまでもサイトの運営は「場を用意するだけ」で、女の子の管理などはしないんです。
女の子が自分でサイトを調べ、登録し、情報を掲載して客を取っている「売春婦と出会える出会い系サイト」のようなものなんですよ。
世界各国で使われており、ポーランドでも例に漏れず使われています。
「Poland Escort」と検索すると、色々なサイトが出てきますよ。
最も有名なのは「Euro Girls Escort」というサイトです。
ヨーロッパ諸国がメインのサイトで、登録者数も多いので、ここを使っておけば間違いはありません。
ただ、エスコートを使うときは気をつけなければならないことがあります。
偽物の写真が結構多いんですよ。
どこからか適当に拾ってきたエロい美女の写真を掲載しているだけで、実際は別人が来るという…。
パネマジのひどい版みたいなことが横行しています。
本物の可能性が高いのは、自撮り写真です。
女の子が自室、トイレ、ホテルなどでスマホを使って写真を撮っているものは可能性が高い。
女の子側も鏡を利用して「スマホを持って撮っている」構図の写真を撮り、使うことで、自信の信頼度を上げたりしています。
スマホが映っていなくても、片手がカメラに向かって伸びていたりすると自撮りの可能性が高いです。
さらに、「VERIFIED」というマークがある女の子を選ぶようにしましょう。
これはサイトが女の子の認証を行ったという、印です。
これがあると本人確認済みということで、信頼度が上がります。
また、エスコートを利用するにはSMSなどを利用できる状態にしなければなりません。
そのため、SIMカードが必要になります。
SIMカードは空港のコンビニ、またはワルシャワ中央駅付近のショッピングモールで購入できるので、到着したら忘れずに買っておきましょう。
SIMカードは、たいていレジ奥にあります。
ネット上には「プリペイドSIMを使うにはパスポート登録が必要だから、空港では買えない」と言われていますが、買えますよ。
店員によっては登録できないと言われることもありますが、たいていはできます。
無理だと言われたら、ショッピングモールに行きましょう。
おすすめのSIMカードは、Orangeのものです。
6GB利用できるものが、150円くらいで買えます。
通信速度も普通に早いので、使いやすいです。
【体験談】ポーランドのマンション置屋に突撃! 隣の売春宿!
ポーランドの風俗遊びについて、紹介してきました。
マンション置屋、SEX CLUB、エスコートがメイン。
中でもマンション置屋は街中で情報をゲットできるので、ハードルは低めです。
そこで、ポーランドのマンション置屋に行った人の体験談を紹介しましょう。
※体験談中のみ、体験者の一人称視点(主観)でお送りします。
文体等も異なる場合がありますので、ご了承ください。
ピンクチラシをめぐる大冒険! 一大スペクタクルが始まった
ポーランドのワルシャワ中央駅に隣接しているショッピングモールでSIMカードをゲットした後、俺は意気揚々とストリートに繰り出した。
何故か? 街中に散らばっているピンクチラシを探すためだ!
日本でポーランドの夜遊びの情報を仕入れてから、俺の脳内はポーランドに支配された。
つまり、行きたくなってしまったのだ。
脳内の声には素直に従う、が信条の俺は翌日、急遽仕事を休んでポーランドへと飛んだのである。
飛んでいるのは俺の頭のネジかもしれないが、ネジは一本か二本飛んでいるくらいがちょうど良いのだと死んだじいさんが言っていた。
そういうわけで、まだ日も高いというのに、俺はストリートを練り歩いてピンクチラシを探しているのである。
昨今、現実世界を舞台とするゲームが増えてきた。
ポケモンとか、ドラクエとか。
位置情報ゲームというものだ。
これも現実世界を舞台としたゲームのように感じられる。
慣れない土地を冒険しながら、お宝を探す冒険者になった気分だ。
注意深く茂みや車を見ていると、早速一枚の紙切れを発見した。
ピンクチラシだ…! もう一枚、幸先が良いぞ。
本人かわからないエロい女性の写真と、電話番号だけが書かれている。
チラシというより、カードだな。
続いて、車のバンパーにも発見! これはURLが記載されている。
早速アクセスすると、明らかにいかがわしいサイトというレイアウトで笑ってしまった。
住所と電話番号と地図、そして料金と女性の写真だけが掲載されたシンプルなサイトだ。
まだだ、まだ探すぞ。
そうして俺は、4枚のピンクチラシを手に入れることに成功したのであった。
厳選した結果…美魔女があらわれた!
2枚目にゲットしたURLに記載された住所に行ってみる。
ワルシャワ市内にある普通のマンションだった。
エントランスがオートロックで、部屋番号を打ち込んで呼び鈴を鳴らすと開けてくれる。
マンションタイプのメンズエステを思い出す。
目的の部屋につくと、クラブのような照明を焚いていた。
うむ、明らかに異質である。
ハッキリと、ここはいかがわしい場所ですよと教えてくれているようだ。
女性が数人、目の前に並んだが、正直あまりタイプではない。
かなりの熟女と見受けられる人ばかりで、しかも全員が太っていた。
ここはナシだ。
次に向かおう。
次に、1枚目にゲットしたチラシに書かれた電話番号にSMSを送ってみる。
30分後に、返信が来た。
料金は日本円にするとだいたい4,500円。
とりあえず住所を聞いて、向かってみることにする。
またまた普通のマンションの一室だった。
部屋に入ると、間接照明を焚いたシンプルな空間が出迎えてくれる。
先程の部屋とは打って変わって、かなり落ち着いていた。
女性も一人で、どうやら個人売春婦らしい。
下着姿で出迎えてくれた彼女は、年はおそらく30代だが、美魔女と呼べるような綺麗な人だった。
あと2枚あるが、この人に決めなかったことを後悔するときが来るだろうと直感し、即決。
彼女はニコリと笑い、俺を部屋の奥に連れて行く。
俺はすぐに料金を支払い、服を脱いだ。
俺の聖剣は決してご立派とは言えないが、既に臨戦態勢になっているそれを見て、彼女は少しだけ照れくさそうにする。
正直かわいい。
たまらない。
一人ずつサッとシャワーを浴び、いよいよ対戦だ。
スタイルの良い金髪の美魔女が、全裸で目の前にあらわれる。
この光景を目に焼き付けておくだけで、向こう1週間のおかずには困らないだろう。
まずは、ゴムフェラからだ。
ゴム有りだからということで油断していたが、なかなかどうして気持ちいい…。
美魔女の余裕なのだろうか、経験なのだろうか、とにかくテクニックが凄まじい。
レベルを上げて物理で殴ってくるタイプだ。
早くも果てそうだったが、本番ができるのにここで果ててはもったいない。
ストップをかけ、本番を開始する。
「騎乗位か正常位かバックか選べ」みたいなことを言われ、俺は迷わず騎乗位を選択した。
年上のお姉さんと対戦するときは、お姉さん主導が良いという俺のこだわりだ。
二次元でおねショタが好きな俺は、リアルでは年上攻め好きなのである。
下からの眺めは、かつて見た神戸の夜景よりもずっと綺麗だった。
バインバインに揺れる大きなおっぱいに、快楽に顔を歪めるような必至の顔はとても美しい。
俺の手をおっぱいに誘導する彼女の優しい手。
俺の手には、おっぱいの柔らかい感触。
そう、30代以上のおっぱいは、とてつもなく柔らかいのだ。
ハリより柔らかさを重視したい俺にとって、これ以上の刺激と癒やしはない。
すぐに、果ててしまった。
突撃した結果…厳選すれば楽しめることがわかった
マンション置屋なんて、正直良いとは思えなかった。
遊ぶ前から気になってはいたのだが、それは興味本位でしかなく、期待は全くしていなかったんだ。
実際、1件目に突撃した部屋はモンスターハウスだった。
だけどそこで挫けず厳選してみたら、美魔女と出会うことができた。
しかも、そんな美魔女と4,500円で本番までできたのだから、もう言うことはない。
ただし、これからポーランドのマンション置屋で遊ぼうとしている紳士諸君に言っておきたいことがある。
マンション置屋に、若い子はほとんどいないと思ったほうが良い。
後日、またピンクチラシを探して数件突撃してみたが、その全てが熟女系だった。
若くても30前半だ。
日本の風俗で、いつも人妻・熟女系で遊んでいる人には、おすすめできる。
だけど、若くて素人っぽい子が良いという人にはおすすめできない。
ポーランドの風俗はカオス! だけど楽しめないわけではない
ポーランドの風俗は、カオスでしたね。
違法国でしかも取締が厳しいからか、アンダーグラウンド感が強いです。
ピンクチラシをかき集めて遊ぶマンション置屋なんて、まさにアングラですよね。
取締が厳しいのにピンクチラシがばらまかれているところも、面白いポイントです。
他にもSEX CLUBなど、楽しめる遊びがあります。
カオスだけど、しっかり楽しめる。
そんなポーランド風俗の魅力…ハマる人は、とことんハマるのではないでしょうか。
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