風俗店

【体験談】川崎のソープを体験! 高級・人気ソープを徹底紹介します

川崎 ソープ 体験

川崎は風俗が多いですが、中でも人気なのがソープ!

 

特に堀之内町近辺のソープは「クオリティが高い」と有名で、人気があります。

 

だけど行ったことがない人からすれば、人気があると言っても「本当に良いものか」わかりませんよね。

 

そこで今回は、川崎のソープを体験した2人の話を紹介していきます!

 

【川崎ソープ体験談1】プロポーションでスタイル抜群癒やし系と三回戦!

 

川崎 ソープ 体験

 

川崎の人気ソープと言えば、プロポーションは外せません。

 

巨乳専門高級ソープで、おっぱいマニアにはたまらない店です。

 

そんなプロポーションの体験談を紹介します。

 

体験者は22歳の新社会人です。

 

風俗には不慣れではありますが、初心者というわけでもありません。

 

そんな彼の川崎ソープ体験を、どうぞ。

 

 

初出勤前に欲望をフルオープンにしたい!

 

会社の内定を貰ったとき、すごく嬉しくて、びっくりして、舞い上がったような気がする。

 

だけど同時に、どうしようもなく不安になった。

 

僕はバイト経験はあるけれど、バイトと正社員とでは背負う責任の重さが違うし、仕事内容も違ってくる。

 

それに、経験したことのない業種だから、なおさら不安だ。

 

大学を無事卒業できることが決定したとき、僕は吐いてしまった。

 

今もずっとずっと、不安で仕方がない。

 

どうしてかって、多分、新しい環境に移ることへのストレスだろう。

 

別に悪いことではないのだけれど、僕は環境の変化に弱いという自覚がある。

 

初出勤の前に、このストレスは和らげておきたい。

 

そう思った僕の脳裏に、「風俗」の文字がよぎる。

 

格安ソープを探していた僕の脳裏に、今度は漫画「カイジ」の班長が現れた。

 

「フフ…下手だなあコウくん」

 

「はあ…?」

 

「欲望の解放のさせ方がへた…コウくんが本当に行きたいのは…高級ソープだろう?」

 

ようし、高級ソープに行こう!

 

自分の性癖に合いそうな高級ソープを探したところ、おっぱいマニアの僕にぴったりな「プロポーション」という店を見つけた。

 

しかも、すごく良さそうな女の子が明日出勤予定になっている。

 

ちょうど明日は超絶暇だったので、僕は股間に正直に予約したのだった。

 

 

店に到着! 出てきたのは想像以上のおっぱいだった

 

高級ソープに行くのははじめてだったので、緊張して早めに近くについてしまう。

 

もともと約束の時間より早めにつく質の人間ではあったが、それにしても今日は早い。

 

40分前なんて…。

 

近くをウロウロして時間をつぶす。

 

「へえ、近くに競馬場あるんだなあ」

 

「ここで勝った人がソープに行ったりするんだろうなあ」

 

そんなことを思いながら、がらんどうの競馬場を眺める。

 

僕は絶対ハマる自信があるから、馬はやらない。

 

せいぜい「ダービースタリオン」というゲームで、馬主になるくらいだ。

 

結局時間をつぶすのにも限界があったので、15分前に店に入ってしまう。

 

外観は、アラビアンナイトを思わせた。

 

「予約してた◯◯です、早くついちゃったんですが、大丈夫ですか」

 

「はい、お早めのご到着ありがとうございます! 待合室でお待ちください」

 

待合室に案内される。

 

上映前の映画館のような暗めの部屋で、部屋の奥にはスクリーンがあった。

 

スクリーンには在籍している女性のPVらしき映像が流れていて、既にそこにいた数人の男がなんとなしに眺めている。

 

ボーイさんに110分6万7,500円の総額料金を支払うと、ボーイさんが小瓶を持ってきた。

 

高級そうな精力剤だったが、ラベルに店名が書かれているところを見るとオリジナルパッケージらしい。

 

いや、すごすぎないか…?

 

飲んでみると、普通にうまい。

 

これで準備万端というわけだ。

 

スマホを眺めながらしばし待つと、思いの外早くお呼びがかかった。

 

妥当な時間ではあったが、店内にいたことでかえって落ち着き、時間が早く感じたらしい。

 

案内されるままにカーテンの奥に足を踏み入れると…。

 

「いらっしゃいませ、本日はようこそお越しくださいました」

 

まさかの三つ指ついてお出迎え。

 

胸元がバッチリ見えるセクシーな衣装だったので、Gカップのおっぱいが目に飛び込んでくる。

 

海外の女優が着そうな…こういうの、ホルターネックというんだっけ。

 

彼女が頭をあげて立ち上がると、想像以上に大きなおっぱいが、そこに現れた。

 

大きいだけでなくハリがあるように見えるが、同時にふわふわしていそうな感じもする。

 

適度なハリと適度な柔らかさ…まるでパン生地のような言い回しだが、ふわふわなパンというイメージが実際ぴったりだった。

 

顔は決して美形とは言えなかったが、愛嬌があってとても可愛らしい。

 

人気嬢らしいが、顔で人気になったのではないことはわかる。

 

つまりだ、サービス面、性格面などで人気になったということだ。

 

それはルックスで人気になった子よりも、期待できるし好感度が上がる。

 

二人で手を繋いで、部屋に入った。

 

 

濃厚なプレイに感無量! 大量に欲望とストレスをぶちまけた

 

室内はキレイそのもの。

 

ソープらしい大きなベッドに、広い洗い場があり「ソープに来た」ということを僕に実感させてくれた。

 

バスユニットは貝殻を模しており、少しだけ可愛い。

 

風呂を見ていると、彼女は「かわいいでしょ?」と笑顔で言ってくる。

 

うん、かわいい、あなたが。

 

二人でベッドに腰掛けると、何か喋ろうとする僕の口に自身の唇を重ねてきた。

 

あまりに濃厚でとろけるようなキスに、僕の股間はギンギンになってしまう。

 

生地が薄いパンツを履いていたため、彼女はすぐそれに気づいたのか、キスしながらさすってきた。

 

それが妙に気持ちが良くて、僕はイキそうになった。

 

頑張って我慢し踏みとどまっていると彼女は僕を脱がし、自身の服も脱ぎ捨てて、僕をベッドに押し倒す。

 

フェラされると我慢したものが全て、彼女の口内に解き放たれてしまう。

 

彼女は笑顔で「いっぱい出たねー、溜まってたの?」と。

 

その笑顔にまたすぐ勃起してしまい、彼女は笑いながら僕を腟内へと導いた。

 

何だ、これ、すごく気持ちがいいぞ。

 

気づかないうちにゴムが装着されていたみたいだけれど、生のような気持ちよさがある。

 

これを名器と呼ぶのだろう。

 

僕はまたすぐ果ててしまったが、おっぱいで全身をくまなく洗われているうちにまた勃起してしまって、風呂場に敷いたマットでそのまま三回戦が始まった。

 

演技とは思えないほどの彼女の喘ぎ声に、僕の興奮値はMAXになる。

 

僕は一言も「イキそう」と言っていないのに、彼女は「イキそう」と声を漏らした。

 

風俗ではよく、男がイキそうだと言うと嬢も「イキそう」と答えるこだま現象が起きるが、こんなことははじめてだった。

 

しばらくすると、膣内がより一層絞まる。

 

本当にイッたらしい。

 

紅潮した彼女の顔と、絞まった膣内の感触に僕は我慢の限界になり、3発目の精液を発射した。

 

3回戦もすると時間もギリギリになっていたようで、少し雑談しただけでお別れになってしまう。

 

店を出たとき、僕は充足感に満たされていた。

 

これなら、新しい環境でも頑張れそうだ。

 

どうしようもなくストレスが溜まって吐きそうになったら、またここに来よう。

 

【川崎ソープ体験談2】超高級ソープ「琥珀」のハイレベルなもてなしでビビった話

 

川崎 ソープ 体験

 

川崎には、超高級ソープの「琥珀」という店があります。

 

総額120分9万3,000円という、吉原もびっくり仰天するほどの高級さです。

 

遊ぶハードルは高いですが、それ故に満足度も高い…。

 

そんな川崎超高級ソープ「琥珀」の体験談を紹介します。

 

体験者は28歳のフリーライター。

 

風俗が好きなものの数年間行けていないという感じです。

 

 

突然の別れから、数年ぶりの風俗へ…

 

「きらい」

 

彼女から送られてきたその三文字に、俺の心臓がトクンと跳ねる。

 

そして鼓動が早くなっていくのを感じ、俺は思わず胸をおさえていた。

 

彼女は職場で同僚に言い寄られているらしく、このままの状態だと浮気のようで嫌だから別れたいと言ってきた。

 

だけど言い寄られているだけなら浮気のようだ、とは言わないだろう。

 

それは既に相手に気があるということで、浮気のようで、ではなく浮気なのだ。

 

そうして「いやそれもう浮気だろ」と追求したところ、この三文字が送られてきた。

 

ひらがな三文字の「きらい」は、「嫌い」よりも「キライ」よりも、ダメージが大きい。

 

全てが、嫌になる。

 

20歳から付き合っている彼女との、あまりにも非情な別れ。

 

予兆なんて無かった。

 

昨日まで普通に見えたのに…。

 

全ての感情をひた隠しにしながら、俺と付き合っていたのだろうか。

 

そんなの、あんまりじゃないか。

 

数日間、俺は仕事を休んで寝込んだ。

 

クライアントには「体調不良」と言ってあるが、あながち間違いではない。

 

心の体調不良なのだから。

 

だけど数日寝込むと少しはマシになり、好きな動画を見て笑うくらいの余裕はできたらしい。

 

それでも寂しさと切なさと心細さとでどうにかなりそうだったのか、俺は気がつくと風俗情報を漁っていた。

 

18歳と19歳の頃はよく行っていたけれど、彼女ができてからは一度も行っていなかった。

 

そういえば、俺は風俗が好きだったっけ。

 

女性に与えられた苦しみを癒すのも、また女性…。

 

俺は気がつけば、超高級なソープランド「琥珀」を予約していた。

 

総額120分9万4,000円。

 

俺の貯金、10万円。

 

まあ、いっか!

 

琥珀について少し調べてみたけれど、ここは芸能関係者も来る店らしい。

 

ジャニーズ事務所が年頃のメンバーに童貞を卒業させにくるという、眉唾な都市伝説まで生まれていた。

 

そういう都市伝説が生まれるくらい、良い店だということだろう。

 

久しぶりのソープに、心臓が高鳴るのを感じた。

 

 

女神を超えた絶世の美女と出会った

 

翌日、俺は重たい体を起こして川崎に向かった。

 

振られてから数日、全く外に出ていなかったためか、すごく眩しい。

 

体も少しだけふらついてしまうし、なんだかすごく情けなくなってきたけれど、これから超高級なソープに行くんだ。

 

情けなさなんて、家の前の通りに置いて行ってしまえ。

 

琥珀には、すぐに着いた。

 

道中、元カノの「きらい」という言葉が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返していた。

 

そうこうしていると、気がつけば琥珀に到着していたんだ。

 

待合室でなけなしの9万4,000円を支払う。

 

待合室はまさに豪華絢爛という言葉がぴったりだった。

 

非現実的な雰囲気に、俺はこれまでの鬱屈とした感情を忘れかけていた。

 

クソ高い料金も、これだけでうなずける。

 

そんな空間づくりをしている店は、そうそうないだろう。

 

俺はもしかしたら、とんでもないところに来たのかもしれない。

 

ボーイに呼ばれ、促されるまま通路を歩くと、そこにはテレビでだって滅多にお目にかかれないような絶世の美女がいた。

 

非現実的な空間なことも相まって、とても神秘的に見える。

 

よく女性のことを女神だと表現するが、女神という言葉すらも陳腐に聞こえるほどだった。

 

 

全てを癒し、包み込むプレイに、感涙の代わりの射精を

 

改めて彼女を見る。

 

背は女性にしては結構高めで、168cmしかない俺と並ぶと同じくらいに見えた。

 

長身な女性は好きだから脳内ガッツポーズを決め込んでしまうが、彼女からどう見えるかが少しだけ気になってしまう。

 

「おお、同じくらいだね!」

 

そんな俺の不安をよそに、彼女は身長を比べるジェスチャーをしながら言った。

 

その声色はとても優しく、俺の心を鷲掴みにする。

 

二人一緒に部屋に入ると、彼女は改めて挨拶をしてきた。

 

俺も挨拶を返すと、「よろしくね、刀也くん」と彼女が笑う。

 

呼び名は事前アンケートに書いておいたものだった。

 

都合上「刀也」と偽名にしているけれど、本当は本名を呼ばれたので、とてもくすぐったい気持ちになる。

 

そうして彼女はハグをしてきた。

 

同じくらいの身長の人間同士がハグをすると、互いの顎が互いの肩にぴったりハマるらしい。

 

互いの肩に顎を乗せ合った。

 

そのまま超至近距離で、彼女は「いっぱい癒やしてあげるね」と囁いてくる。

 

どちらからともなく体を離すと、彼女は俺をベッドに座らせ、またハグをした。

 

ちょうど、顔が彼女のおっぱいに埋もれる形になる。

 

柔らかい胸の感触を堪能しながら、俺は涙を流しそうになり、グッとこらえた。

 

今の俺は、人の優しさに触れるということに滅法弱くなっているらしい。

 

彼女は「よしよし、お疲れ様」と頭を撫でてくれる。

 

何に疲れているのかは知らないだろうし、ソープに来る客は仕事かプライベートで疲れている人が多いから、とりあえず言っているだけなんだろう。

 

それでも、彼女の心遣いに気持ちが満たされていくのだ。

 

彼女は俺の頭を抱えたまま、俺を押し倒す。

 

挿入に至るのは、あっという間だった。

 

彼女は騎乗位で体を動かしながら、俺の頭を撫でてくる。

 

それから愛おしそうに顔の輪郭をなぞった。

 

俺はどうしようもなく、果てることしかできない。

 

彼女はとにかく、男の求める「癒やしのツボ」を徹底的に心得ているらしい。

 

もしプライベートまでこの調子だとしたら、ダメ男を量産しそうなほどだ。

 

だけれど、今この「琥珀」というソープにいる間だけは、ダメになってもいいのかもしれない。

 

全てを出し終え、店を出たときに、気がついたことがある。

 

彼女と対面してから、俺は元カノからの言葉を一時も思い出していなかったということだ。

 

嫌なことを忘れさせてくれる、正真正銘の癒やしが、ここにはあるのかもしれない。

 

芸能人も来るという超高級ソープ…恐るべし。

 

川崎は遊びに困らない! 男の楽園

 

川崎 ソープ 体験

 

川崎には、堀の内町を中心として、たくさんの風俗があります。

 

堀之内だけでも数十件のソープがありますし、デリヘルなども含めるとかなりの数です。

 

とにかく、男の遊び場には全く困りません。

 

しかも、川崎のソープはどこもクオリティが高いです。

 

特に今回紹介した体験談にあるような高級店・人気店は、ハズレがありません。

 

癒やされたい人も、ただセックスしたいだけの人も、行ってみて損はありませんよ。

 

セフレを作る最適なおすすめアプリ

風俗はとても楽しい…。だけど、欲を言えばあまり金をかけずにセックスできれば…と思うときもあるでしょう。そういうときにセフレがいれば、相手に困りません。

そこで、セフレを作りたい方や即日会いたい方向けに、おすすめのマッチングアプリ・出会い系アプリを紹介します。

紹介したアプリはどれも遊び・セフレ目的のユーザーが多く、運営実績が長い有名なサービスなので絶対登録しておいて間違いありません!

PCMAX

PCMAX

PCMAXは運用歴20年を超える老舗サイトで、1,500万人以上の会員数を誇るモンスター級の出会い系サイトです。

会員の年齢は幅広く、なかでも10代後半~20代の若い層が多め。

他のサイトよりもアダルト色が強めなので、ライトな出会いやセフレを求める書き込みが多く、気軽に交流できます。

PCMAXのオススメポイント

  • 遊び目的の会員が多く、セフレ作りに適している。
  • 女性のアクティブユーザーが多い。
  • 機能がシンプル。SNS感覚で使いやすい。

 

\今なら1000円分無料/

PCMAX(無料)公式サイトはこちら

ハッピーメール

ハッピーメール

累計会員数は2,500万人と業界最大級なので、比例して出会える確率が高めです。

恋愛相手を求めるユーザーが多いイメージですが、実際のところはセフレやヒミツの関係を持ちたいユーザーの方が多い傾向です。

プロフィールの閲覧にポイントを使わなくていいので、効率的に出会えるのも嬉しいところです。

ハッピーメールのオススメポイント

  • セフレ探しから婚活まで、業界最大級の幅広い会員数がいる。
  • サイトの認知度が高く、安心安全に利用できる。
  • プロフ閲覧が無料でお金をかけずに出会いを探せる!

 

\今なら1200円分無料/

ハッピーメール(無料)公式サイトはこちら

ワクワクメール

ワクワクメール

2020年の時点で会員数の累計800万人を超え、アクティブ会員も多いのがワクワクメールです。

20代女性の会員数が圧倒的に多く、掲示板への投稿数も多いのでセフレ探しにぴったり。

アプリ内ゲームやログインボーナスで無料ポイントを大量に稼ぐことができるので、工夫すればポイント購入せずに出会える可能性も!

ワクワクメールのオススメポイント

  • 掲示板への投稿が無料!積極的に出会いを探せる。
  • 無料ポイントだけでも十分出会える可能性がある!
  • 会うまでに時間を掛けたくない人にピッタリ!

 

\今なら1000円分無料/

ワクワクメール(無料)公式サイトはこちら