普段は日本人がいいけれど、たまに外国人がいいなあと思うことがあるという人もいるでしょう。
AVも普段は日本人だけど、たまには洋物が見たくなるときもありますよね。
特に…白人の金髪美人とか、最高じゃないですか。
そこで「白人がいるソープとかあるのかな」という考えに行き着く人も、いるでしょう。
だけど残念なことに、日本には白人ソープがありません。
それどころか、外国人ソープ自体が無いんです。
その理由と、白人のお姉さんとセックスする方法を紹介しましょう。
日本に白人ソープは無い? その理由を順を追って説明します
まず、日本に白人を含む外国人ソープが無い理由を説明しましょう。
3段階に分けて、順を追って説明していきます。
日本に白人ソープが無いのには、次のような理由があるんです。
外国人が合法的に風俗で働くのは難しい
外国人が日本で合法的に風俗で働くのは、実はかなり難しいんですよ。
外国人が日本で暮らす場合、在留資格(ビザ)が必要になります。
留学生なら留学ビザ、短期滞在なら短期滞在ビザが必要です。
仕事をしに来る場合、在留資格は仕事の系統ごとに細かく分けられています。
たとえば教育、研究、医療、介護、興行などですね。
だけど日本は売春禁止国なので、売春婦用の在留資格なんてありません。
売春にはならない合法な風俗もありますが、在留資格には「性産業従事者」という種類は無いんですよ。
外国人が日本の風俗で働く場合は、「日本人同等の権利」が得られる在留資格を持っている必要があります。
「永住者・特別永住者」
「定住者」
「日本人の配偶者等」
「永住者の配偶者等」
日本人と同等に扱われる在留資格は、上記4つです。
身分系と言われているものですね。
これらの在留資格を得るのは、簡単なことではありません。
たとえば定住者には、「おおむね10年以上、継続して日本に在留していること」などの要件があります。
永住者には「素行が善良」「安定して自立・独立した生活を営める」など、これまた厳しめの要件があるんです。
それに、風俗で働くためにわざわざ取得するようなものでもありませんよね。
ソープは厳密には違法である
ソープは、厳密には違法風俗店です。
日本では、セックス以外の性サービスを提供する風俗店は認められています。
セックスがダメな理由は、売春が禁止されているためです。
日本の法律上、売春は「対価を受け取る約束で不特定の相手と性交すること」だと定められています。
この性交にはフェラなどの「性交類似行為」は当てはまらない、とされているんです。
だから風俗店は性交(セックス)以外の性サービスを提供するものとして、認められています。
一方で、ソープは性交を行う「売春」として、本来は違法なんです。
ソープも法律上は、一応「性風俗店」なんですよ。
風呂の設備を用意した室内で、性的サービスを提供することは認められています。
ソープがヘルス同様のサービスなら、合法なんです。
ところが、ソープは「うちの女性が勝手に客としていること」という建前を掲げています。
もちろん、それが嘘であることは全員わかっているんですよ。
それでも、下手なことをしなければあまり摘発されません。
売春が行われていた事実を証明するのは、難しいためです。
そのうえ、客の通報または別件で容疑がかかっていなければ店内に踏み込むことができません。
だから、ソープは「厳密には違法だけど黙認されている」グレーゾーンなんです。
グレーゾーンのソープには「恐れ」がある
ソープは厳密には違法なグレーゾーンだということと、外国人が合法的に風俗で働くことは難しいということを語ってきました。
これら2つの事実に、ソープが白人を含む外国人を雇用しない理由があるんですよ。
ソープは、ただでさえ「違法だけど摘発は難しい」というギリギリのバランス感覚で成り立っている店です。
外国人を雇用して、警察に目をつけるのは避けたいんですよ。
風俗で働く在留資格があれば別ですが、日本の風俗で働く女の子には合法的に働ける在留資格が無いケースがほとんどです。
警察は「ソープは摘発しない」としているわけではありません。
隙きを見つければ、摘発しようと考えています。
そんな状態だから、外国人を雇うだけで、目をつけられるんですよ。
そして、外国人の違法就労という名目で店に踏み込み、摘発することができてしまいます。
グレーゾーンに位置しているソープの経営者には、その恐れがあるため、需要があるとわかっていても白人ソープなんていうリスクが高すぎる店は出せないんですよ。
ソープが無いなら白人のお姉さんと遊ぶにはどうしたらいい?
ソープはグレーゾーンで「これ以上警察に目をつけられるのは嫌だ」と考えるため、白人ソープは無いということでした。
じゃあ、ソープが無いなら白人のお姉さんとどこで遊べばいいのかという問題が出てきますよね。
その答えは、大きく分けて3種類あります。
外国人デリヘルで遊ぶ
ソープには白人店がありませんが、デリヘルにはあります。
もちろん、デリヘルで働いている外国人女性も全員が適した在留資格を持っているわけではありません。
むしろほとんどの人は、違法就労をしています。
留学ビザとか、観光ビザとかで来て、働いているんですよ。
じゃあどうしてデリヘルだと外国人店が存在するのか…。
最初から違法性のあるソープより、合法なデリヘルのほうが目をつけられにくいためでしょうね。
事務所の場所も公表していないので足もつきにくいですし、経営者からすると比較的安全です。
それに、デリヘルは開業するハードルが低いんですよ。
だから、リスクを省みないような人も大勢いるんでしょう。
外国人デリヘルのほとんどは「白人専門」というわけではありませんが、ブロンドをメインにしているため白人がほとんどとなっています。
働いている女の子の国籍は、さまざまです。
とにかくブロンドの白人であれば良いわけですし、国籍を限定すると人数が少なくなりすぎますからね。
また、外国人デリヘルはなぜか本番コースがある店もあります。
日本で手軽に白人と遊びたいなら、デリヘルが一番でしょう。
ただし、注意点もあります。
外国人デリヘルの中には、悪質な店も多いです。
海外の画像サイトなどから写真を流用していたり、人数が少ないのに大勢いるように見せかけていたり…。
そういう店は写メ日記がほとんど無かったり、あったとしても毎回同じ写真だったりします。
さらに、写真も1枚か2枚のみのケースが多いです。
店が撮っているわけではないので、あまり多くの写真を載せられないんですよ。
載せすぎると、いくら修正しているとはいえ、同じ女の子に使われている写真に映る女性がそれぞれ別人であることがわかってしまいますから。
出会い系サイトで遊ぶ
一応、出会い系サイトで遊ぶという方法もあります。
出会い系サイトには、たまに白人の留学生などもいるんですよ。
人数自体はかなり少ないですけどね。
ほとんどが援交のお誘いですが、ソープの代わりにはなるでしょう。
確実性が薄いのであまりおすすめはできませんが、「一応こういう方法もある」ということは知っておいても損はありませんよ。
海外の風俗で遊ぶ
白人と遊びたいなら、海外に行くというのも手ではあります。
手軽さは全くありませんが、一番確実です。
海外の風俗は売春前提なので、間違いなくセックスできます。
ヨーロッパにはさまざまな風俗店があり、日本ではできない体験ができて面白いですよ。
そのうえ、本場の白人美女と遊べるのだから最高です。
白人美女が全裸で歩き回っているFKKという開放的な風俗サウナに、ガラス張りの窓越しに下着姿の女性を通りから眺めることができる飾り窓に…。
お金と時間がある人には、おすすめです。
日本の外国人デリヘルのおすすめを紹介します!
日本には白人ソープが無く、国内で白人お姉さんと気軽に遊ぶならデリヘルがおすすめだということでした。
だけど悪質店も多いわけで…なかなか遊ぶ勇気も出ないでしょう。
そこで、日本の外国人デリヘルで評価の高い店をいくつか紹介します。
東京「ミスユニバース」
池袋東口には、受付店舗もあります。
半分ホテヘルみたいな感じですね。
ホテヘルも店舗型の仲間なので開業ハードルは高く、この時点である程度は「確かな経営者である」と言えるでしょう。
20時までなら受付で女の子の写真を見ながら決め、指定のホテルでプレイできます。
HP写真だと顔が見えないようになっているので「偽物感」があるかもしれませんが、実際は本人の写真以外は使っていません。
写メ日記の写真を見れば、それがわかります。
女の子によっては、動画と肉声もありますしね。
しかも、レベルが高いです。
ただでさえ人数を揃えるのが難しい外国人デリヘルですが、妥協することなくしっかりと採用基準を設けています。
ハッピータイムには料金が40分9,000円、60分1万3,000円とかなり安くなりますし、遊びやすい名店ですよ。
ハッピータイムは20時からLAST(25時)までです。
大阪「プリティガール」
大阪にはブロンドデリヘルがたくさんあるんですが、優良店は少ないんですよ。
大阪唯一の優良店と言えるくらい、プリティガールは安心できる店です。
偽写真撲滅を掲げており、本人が来なかったらチェンジ・キャンセル完全無料だと謳っていることからも、偽写真を掲載していないという自信を感じられます。
実際、女の子の動画を掲載したり写メ日記の投稿を徹底したりしているので、偽写真は無いでしょう。
パネル写真も店の看板を持たせているので、本物です。
動画には肉声も載っています。
動画での修正はかなり薄いので、動画を見ればどんな子かがわかるようになっているんです。
しかも、動画で確認しても美人だなと思える子が多いんですよ。
「プリティガール(可愛い女の子)」という看板に偽りは、ありません。
とにかく「本物の美人白人お姉さんがいる」ということを徹底的にプッシュしていて、安心ですよ。
また、VIPコースもあります。
外国人デリヘルでVIPと言うと、たいていは本番ありのコースです。
東京「渋谷ロメオ」
渋谷ロメオは、金髪巨乳専門の外国人デリヘルです。
写真の張替無し(流用無し)を謳っている、数少ない優良店のひとつとなっています。
デリヘルにしては珍しく、30分だけのお試しコースがあるのが特徴的です。
入会金などが高いのがネックではありますが、白人の巨乳お姉さんと遊べるなら安いと感じる人もいるでしょう。
ブロンドの白人だけでなく「巨乳専門」というコンセプトがあるためか、スタイルはあまり細身ではない子が多いです。
それでもいわゆる「ボンキュッボン」という人も多く、レベルは一定水準以上はあります。
ただ、中には設定年齢よりかなり高めの人もいるので注意が必要です。
それでも美魔女が多いという評価になっていますが、絶対に若い外国人と遊びたいという人には不向きでしょう。
平均年齢は20代後半か30代くらいです。
年齢にこだわりはないからダイナマイトボディの白人女性と遊びたい! という人には、向いています。
白人のソープはないけど白人女性と遊ぶ方法は結構ある!
日本には、残念ながら白人ソープはありません。
グレーゾーンでこれ以上目をつけられたくないという理由があるため、今後生まれてくるということも、無いでしょう。
だけど白人女性を集めたデリヘルはあります。
全体数と比べると優良店の数が少なすぎるのがネックではありますし、必ずしも本番できるわけではないというデメリットもありますが、国内で白人女性と性的な遊びができるというだけで価値はありますよ。
確実にセックスしたいなら、海外に行って遊ぶしかないでしょうね。
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